DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

   最下位NC4連勝

トゥサン 17−4 ロッテ  (釜山・社稷
(勝)ユ・ヒィグァン 8勝8敗  (敗)デュブロント 6勝9敗
本塁打) トゥサン : ホ・ギョンミン 8号、キム・ジェファン 37,38号、オ・ジェイル 19号  ロッテ : ミン・ビョンホン 13号、バーンズ 23号、イ・デホ 28号
 トゥサンは1回表にロッテの先発デュブロントから1番ホ・ギョンミンの先頭打者本塁打で1点を先制すると、3回表に4番キム・ジェファンの本塁打、8番パク・セヒョクのタイムリーなどで5点を追加しデュブロントをノックアウトした。ロッテは4回裏にトゥサンの先発ユ・ヒィグァンから5番ミン・ビョンホンの本塁打で2点を返した。トゥサンは5回表にロッテの2番手パク・セウンから7番オ・ジェイルの本塁打、代わった3番手イ・ミョンウから代打パク・コヌのタイムリーで計3点、6回表にロッテの4番手チン・ミョンホからホ・ギョンミン、パク・コヌ、3番チェ・ジュファンのタイムリー、キム・ジェファンのこの試合2本目の本塁打で7点を追加した。
 ロッテは6回裏に2番バーンズ、4番イ・デホ本塁打で2点を返した。2番手の高卒新人パク・シンジは7回裏まで無失点に抑え、トゥサンは8回表にロッテの5番手ユン・ソンビンからチェ・ジュファンのタイムリーで1点を追加した。トゥサンの3番手チェ・デソンは8回裏、ロッテの6番手ホン・ソンミンは9回表をそれぞれ無失点に抑えた。4番手イ・ヒョンホは9回裏に相手の反撃を断ち、首位トゥサンが勝利した。6回途中まで4失点に抑えたユ・ヒィグァンは8勝目。トゥサン打線ではキム・ジェファンが2本塁打5打点、ホ・ギョンミンが1本塁打4打点、6番キム・ジェホが3安打と活躍。8位ロッテはデュブロントが3回途中6失点など投手陣が振るわず4連敗。


KT 3−4 SK  (仁川)
(勝)チョン・ヨンイル 2勝  (敗)チュ・グォン 2勝9敗
本塁打) KT : チャン・ソンウ 12号、オ・テゴン 11号
 SKの先発サンチェスは5回表まで無失点に抑えた。KTは6回表にSKの2番手ユン・ヒィサンから6番パク・キョンスの本塁打で1点を先制すると、7回表にSKの3番手キム・テッキョンから相手の暴投で1点を追加し、先発ニッパートは7回裏まで無失点に抑えた。KTは8回表にSKの4番手ソ・ジニョンから7番オ・テゴンの本塁打で1点を追加した。SKは8回裏にKTの2番手チョン・ソンゴンから1番ノ・スグァンのタイムリーで1点を返し、5番手パク・ヒィスと6番手パク・チョンベは追加点を与えなかった。
 SKは9回裏にKTの3番手キム・ジェユンから途中出場の7番キム・ソンヒョンの2点タイムリーで3-3の同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。SKの7番手チョン・ヨンイルは10回表を無失点に抑えた。KTの4番手ホン・ソンヨンは無失点に抑えた。2位SKは10回裏にKTの5番手チュ・グォン、代わった6番手の大卒新人シン・ビョンニュルからチャンスを作ると、7番手キム・サユルからキム・ソンヒョンのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちした。SK打線ではキム・ソンヒョンが3打点と活躍。9位KTではニッパートの好投をリリーフ陣が台無しにしてしまった。


ハンファ 8−7 サムソン  (大邱
(勝)チョン・ウラム 5勝3敗32S  (敗)イ・スンヒョン 1勝1敗
本塁打) ハンファ : チョン・グヌ 8号、イ・ソンヨル 26号、ホイング 27号  サムソン : ソン・ジュイン 4号
 サムソンは2回裏にハンファの先発ヘイルから8番ソン・ジュイン、9番キム・サンス、1番パク・ヘミンのタイムリーで4点を先制し、4回裏にパク・ヘミンのタイムリーで1点を追加した。ハンファは5回表にサムソンの先発エーデルマンから1番チョン・グヌの満塁本塁打で4点を返した。サムソンは6回裏にソン・ジュインの本塁打で2点を追加しヘイルをノックアウトした。2番手キム・ジェヨン、3番手クォン・ヒョクは追加点を与えず、ハンファは7回表にサムソンの2番手チャン・ピルジュンから5番イ・ソンヨルの2試合連続本塁打で7-7の同点に追いついた。
 サムソンの3番手シム・チャンミンは8回表を無失点に抑えた。ハンファの4番手イ・テヤンは8回裏まで無失点に抑えた。サムソンの4番手チェ・チュンヨン、ハンファの5番手ソ・ギュン、6番手ソン・ウンボムも無失点に抑え、試合は延長戦に突入した。サムソンは11回表から5番手ウ・ギュミン、ハンファは11回裏から7番手パク・サンウォンを登板させた。3位ハンファは12回表にサムソンの6番手イ・スンヒョンから4番ホイングの本塁打で1点を勝ち越すと、8番手チョン・ウラムが相手の反撃を断ち勝利し3連敗から脱出した。ハンファ打線ではホイングが3安打1本塁打1打点と活躍。6位サムソンは9回裏などのサヨナラ勝ちのチャンスを生かせなかった。サムソン打線ではパク・ヘミンが4安打3打点、ソン・ジュインが1本塁打3打点と活躍。


ネクセン 3−1 LG  (ソウル・蚕室)
(勝)ブリガム 8勝7敗  (セーブ)キム・サンス 1勝2敗15S  (敗)キム・デヒョン 2勝8敗
本塁打) ネクセン : パク・ピョンホ 37号
 ネクセンは1回表にLGの先発キム・デヒョンから相手のエラーで1点を先制し、4回表に相手のボークで1点を追加した。LGは6回裏にネクセンの先発ブリガム(元東北楽天)から5番イ・チョヌンのタイムリーで1点を返した。ネクセンの2番手オ・ジュウォンは7回裏を無失点に抑えた。LGの2番手ペ・ジェジュンは8回表まで追加点を与えなかった。ネクセンの3番手イ・ボグンは8回裏を無失点に抑えた。
 4位ネクセンは9回表にLGの3番手コ・ウソクから4番パク・ピョンホの本塁打で1点を追加し、4番手キム・サンスが9回裏に相手の反撃を断ち勝利した。6回を1失点に抑えたブリガムは8勝目。5位LGでは5回を2失点に抑えたキム・デヒョンを打線が援護できなかった。LG打線では3番パク・ヨンテクが3安打と活躍。


キア 7−10 NC  (馬山)
(勝)カン・ユング 7勝1敗  (敗)キム・ユンドン 6勝5敗2S
本塁打) キア : バーナディーナ 20号、チェ・ヒョンウ 21号
 キアは1回表にNCの先発イ・ジェハクから4番アン・チホンのタイムリー、5番キム・ジュチャンの犠牲フライで2点を先制した。NCは2回裏にキアの先発パット・ディーンから8番キム・チャンヒョンへの押し出しの死球、2番クォン・ヒィドンのタイムリーなどで4-2と逆転した。キアは3回表に5番アン・チホンのタイムリーで1点を返し、4回表に1番バーナディーナの本塁打で6-4と逆転した。NCは4回裏にキアの2番手イ・ミヌからクォン・ヒィドンのタイムリーで6-6の同点に追いつき、2番手チェ・ソンヨンは6回表まで無失点に抑えた。キアの3番手イム・ギジュンも6回裏まで無失点に抑えた。
 NCの3番手チョン・スミンは7回表を無失点に抑えた。NCは8回裏にキアの4番手キム・ユンドンからクォン・ヒィドン、3番ナ・ソンボムへの連続の押し出しの四球、代わった5番手キム・セヒョンから4番モ・チャンミンのタイムリーで計4点を勝ち越した。キアは9回表にNCの4番手カン・ユングから3番チェ・ヒョンウの本塁打で1点を返したが、最下位NCは4連勝となった。NC打線ではクォン・ヒィドンが3安打5打点と活躍。7位キアでは継投が機能しなかった。