DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  4位ネクセン6連勝  5位LG8連敗

トゥサン 4−2 KT  (水原)
(勝)イ・ヨンチャン 11勝3敗  (セーブ)ハム・トクチュ 5勝2敗23S   (敗)ニッパート 6勝6敗
本塁打) トゥサン : キム・ジェホ 12号
 KTは2回裏にトゥサンの先発イ・ヨンチャンから1番の高卒新人カン・ベッコのタイムリーで2点を先制した。トゥサンは3回表にKTの先発ニッパートから7番キム・ジェホの本塁打で3-2と逆転した。トゥサンは6回表に3番チェ・ジュファンの内野ゴロの間に1点を追加した。KTは7回表から2番チョン・ソンゴンを登板させた。
 トゥサンの2番手キム・ガンニュルは8回裏を無失点に抑えた。KTの3番手オム・サンベクは9回表に追加点を与えなかった。3番手ハム・トクチュが9回裏に相手の反撃を断ち首位トゥサンが勝利した。7回を2失点に抑えたイ・ヨンチャンは11勝目。トゥサン打線ではキム・ジェホが3安打1本塁打3打点、チョ・スヘンが3安打と活躍。9位KTでは6回を3失点に抑えたニッパートを打線が援護できなかった。


SK 3−6 NC  (馬山)
(勝)ク・チャンモ 3勝10敗   (敗)キム・グァンヒョン 8勝5敗
本塁打) SK : イ・ジェウォン 14号  NC : チョン・ボムモ 2号、ナ・ソンボム 19号、ノ・ジンヒョク 8号
 NCは2回裏にSKの先発キム・グァンヒョンから9番チョン・ボムモの本塁打で1点を先制し、3回裏に6番イ・ウソンのタイムリーで1点、5回裏に3番ナ・ソンボムの本塁打で1点を追加した。さらにこの回代わったSKの2番手チェ・ビョンニョンから7番モ・チャンミンのタイムリーで5-0とリードを広げた。NCは6回裏に1番ノ・ジンヒョクの本塁打で1点を追加し、先発ク・チャンモは7回表まで無失点に抑えた。
 SKは8回表にNCの2番手キム・ジンソンから代打イ・ジェウォンの2試合連続本塁打で3点を返した。NCはここで3番手チャン・ヒョンシク、4番手カン・ユングと継投策をとった。NCは8回裏にSKの3番手イ・スンジンからチャンスを作り、代わった4番手パク・チョンベからノ・ジンヒョクのタイムリーで1点を追加した。
 4番手イ・ミンホが9回表から登板したが、試合は途中で雨天で中断されそのままコールドゲームとなり、最下位NCが勝利した。7回を無失点に抑えたク・チャンモは3勝目。2位SKでは先発キム・グァンヒョンが5回途中4失点で降板した。


ネクセン 16−5 ハンファ  (清州)
(勝)シン・ジェヨン 7勝7敗  (敗)キム・ボムス 3勝3敗
本塁打) ネクセン : パク・ピョンホ 31号  ハンファ : イ・ドンフン 1号
 ネクセンは1回表にハンファの先発キム・ボムスから4番パク・ピョンホの2試合連続本塁打で2点を先制し、3回表に3番イ・テックンのタイムリーで1点を追加した。ハンファは3回裏にネクセンの先発シン・ジェヨンから1番イ・ヨンギュのタイムリーで1点を返した。ネクセンは6回表にハンファの2番手チョン・ジェウォンから7番イム・ビョンウク、8番ソン・ソンムン、1番イ・ジョンフ、2番キム・ヘェソン、イ・テックンのタイムリーで5点、7回表にハンファの3番手の高卒新人パク・チュホンからソン・ソンムンのタイムリーで1点を追加した。
 ネクセンは8回表にパク・ピョンホとソン・ソンムンのタイムリーで4点を追加した。ハンファは8回裏に7番イ・ドンフンのプロ3年目での初本塁打で1点を返し、代わったネクセンの2番手ユン・ヨンサムから2番の高卒新人チョン・ウヌォンへの押し出しの四球でさらに1点を返した。ネクセンは9回表に途中出場の4番チャン・ヨンソク、途中出場の5番キム・ギュミン、イム・ビョンウクのタイムリーで3点を追加した。
 ハンファは9回裏にネクセンの3番手ハ・ヨンミンから途中出場の9番カン・ギョンハク、チョン・ウヌォンのタイムリーで2点を返したが、4位ネクセンが6連勝となった。7回を3失点に抑えたシン・ジェヨンは7勝目。25安打を記録したネクセン打線ではソン・ソンムンが5安打5打点、イ・テックンとイム・ビョンウクが3安打2打点、キム・ヘェソンが3安打1打点、パク・ピョンホが1本塁打3打点と活躍。3位ハンファはキム・ボムスが4回3失点で降板すると大量失点を重ねた。ハンファ打線ではイ・ヨンギュが3安打1打点と活躍。


サムソン 9−6 LG  (ソウル・蚕室)
(勝)チャン・ピルジュン 4勝4敗6S  (敗)シン・ジョンナク 3敗
本塁打) LG : パク・ヨンテク 12号、オ・ジファン 9号 
 サムソンは1回表にLGの先発ペ・ジェジュンから4番ラフのタイムリーで1点を先制した。LGは1回裏にサムソンの先発ユン・ソンファンから4番チェ・ウンソンのタイムリーで1-1の同点に追いつき、2回裏に3番パク・ヨンテクの本塁打で4-1と逆転した。サムソンは4回裏から2番手チョン・イヌクを登板させ、5回表に相手のエラーと2番ク・ジャウクの犠牲フライで2点を返し、6回表にLGの2番手コ・ウソクから5番キム・ホンゴンの犠牲フライで4-4の同点に追いついた。
 サムソンの3番手ウ・ギュミンは6回裏まで、4番手チャン・ピルジュンは7回裏を無失点に抑えた。サムソンは8回表にLGの3番手シン・ジョンナク、4番手ムン・グァンウンからチャンスを作り、代わった5番手チョン・チャンホンから途中出場の8番キム・ソンフンのタイムリーで2点を勝ち越した。サムソンの5番手チェ・チュンヨンは8回裏を無失点に抑えた。
 サムソンは9回表にチョン・チャンホンからラフのタイムリー、代わったLGの6番手ヨ・ゴヌクから7番カン・ミンホのタイムリーと計3点を追加した。LGは9回裏にサムソンの6番手シム・チャンミンから7番オ・ジファンの本塁打、パク・ヨンテクのタイムリーで2点を返したが、6位サムソンが勝利した。サムソン打線ではラフが4安打2打点、キム・ホンゴンが3安打1打点と活躍。5位LGは7連敗。LG打線ではパク・ヨンテクが1本塁打4打点、3番キム・ヒョンスが3安打と活躍。
 

ロッテ 11−4 キア  (光州)
(勝)ノ・ギョンウン 4勝5敗   (敗)イム・チャンヨン 3勝3敗4S
本塁打) ロッテ : バーンズ 21号、アン・ジュンヨル 3号、チョン・ジュヌ 20号  キア  : アン・チホン 19号
 ロッテは2回表にキアの先発イム・チャンヨン(元東京ヤクルト)から6番バーンズの本塁打で2点を先制した。キアは3回裏にロッテの先発ノ・ギョンウンから3番チェ・ヒョンウのタイムリー、4番アン・チホンの本塁打で4-2と逆転した。ロッテは5回表に4番チェ・テインのタイムリー、代打ソン・アソプへの押し出しの四球、9番アン・ジュンヨルの満塁本塁打で8-4と逆転した。
 ロッテは6回表にキアの2番手ユ・スンチョルから3番チョン・ジュヌの本塁打、7番シン・ボンギの犠牲フライで3点を追加した。キアの3番手ファン・インジュンは7回表、4番手ホン・ゴンヒィは8回表に追加点を与えなかった。ロッテは8回裏から2番手イ・ミョンウを登板させた。キアの5番手キム・セヒョンは9回表に追加点を与えなかった。3番手パク・シヨンが9回裏に相手の反撃を断ち、ロッテが3連勝で7位に浮上した。7回を4失点に抑えたノ・ギョンウンは4勝目。ロッテ打線ではチョン・ジュヌが3安打1本塁打2打点と活躍。キアはイム・チャンヨンが5回8失点で降板し3連敗で8位に後退。