DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  2位ハンファ4連勝


 ネクセン−サムソン(大邱)は雨天中止。


キア 2−12 トゥサン  (ソウル・蚕室)
(勝)リンドブロム 10勝2敗  (セーブ)イ・ヒョンホ 1S  (敗)パット・ディーン 2勝5敗
本塁打) キア : リュ・スンヒョン 1号  トゥサン : オ・ジェウォン 8号
 試合前には2017年で現役を引退しトゥサンの投手コーチに転身したチョン・ジェフンの引退セレモニーが実施された。トゥサンは1回裏にキアの先発パット・ディ―ンから5番ヤン・ウィジ、6番オ・ジェウォン、7番イ・ソンウ、9番リュ・ジヒョクのタイムリー、1番キム・ジェホの犠牲フライで7点を先制し、打者一巡の猛攻でパット・ディ―ンをノックアウトした。キアの2番手ユ・スンチョルは無失点に抑えた。トゥサンは3回裏にキアの3番手の高卒新人ハ・ジュニョンからキム・ジェホのタイムリーなどで2点、4回裏にキアの4番手ムン・ギョンチャンから6番オ・ジェウォンの本塁打で2点、5回裏にキム・ジェホのタイムリーで1点を追加した。
 トゥサンの先発リンドブロムは6回表まで無失点に抑えた。キアは8回表にトゥサンの2番手イ・ヒョンホから途中出場の1番リュ・スンヒョンのプロ3年目での初本塁打で2点を返し、4番手ファン・インジュンは追加点を与えなかった。首位トゥサンがこのまま勝利し、リンドブロムは2016年以来となる2ケタ勝利の10勝目を記録した。イ・ヒョンホはプロ8年目にして初セーブ。トゥサン打線ではオ・ジェウォンが3安打1本塁打3打点、キム・ジェホが3打点と活躍。パット・ディーンが1回持たず7失点で降板したキアは6位に後退。


ロッテ 5−6 ハンファ  (大田)
(勝)パク・サンウォン 2勝1敗  (敗)ソン・スンナク 1勝4敗11S
本塁打) ロッテ : バーンズ 17号、イ・デホ 21号  ハンファ : チ・ソックン 3号
 ハンファは1回裏にロッテの先発キム・ウォンジュンから4番ホイングのタイムリーで2点を先制した。ロッテは2回表にハンファの先発ウィーラーから相手のエラーで2-2の同点に追いつき、4回表に6番バーンズの本塁打で3-2と逆転した。ハンファは6回表から2番手チャン・ミンジェ、ロッテは6回裏から2番手コ・ヒョジュンを登板させた。ハンファの3番手ソ・ギュンは7回表、ロッテの3番手ク・スンミンは7回裏まで無失点に抑えた。ロッテは8回表にハンファの4番手ソン・ウンボム、5番手キム・ボムスからチャンスを作ると、代わった6番手パク・サンウォンから4番イ・デホ(元福岡ソフトバンク)の本塁打で2点を追加した。
 ハンファは8回裏にロッテの4番手オ・ヒョンテクから相手のエラーで1点を返した。パク・サンウォンは9回表に追加点を与えず、2位ハンファは9回裏にロッテの5番手ソン・スンナクから9番チ・ソンジュンの2試合連続本塁打で逆転サヨナラ勝ちし4連勝となった。7位ロッテはリリーフ陣が逆転を許した。ロッテ打線ではバーンズが3安打1本塁打1打点と活躍。


LG 3−6 SK  (仁川)
(勝)シン・ジェウン 1勝2敗5S  (敗)イム・チャンギュ 8勝6敗
本塁打) LG : ユ・ガンナム 10号  SK : イ・ジェウォン 8,9号、ロマック 25号
 LGは2回表にSKの先発ケリーから8番ユ・ガンナムの本塁打で2点を先制した。SKは3回裏にLGの先発チャ・ウチャンから2番ハン・ドンミンの犠牲フライで1点を返し、4回裏に6番イ・ジェウォンの本塁打で2-2の同点に追いついた。LGは6回表に6番イ・チョヌンのタイムリーで3-2と勝ち越し、ケリーはこの回限りで足の痛みにより降板した。SKの2番手キム・テフンは8回表まで無失点に抑えた。
 SKは8回裏にLGの2番手キム・ジヨンからイ・ジェウォンのこの試合2本目の本塁打で3-3の同点に追いついた。3番手シン・ジェウンは9回表を無失点に抑え、3位SKはLGの3番手イム・チャンギュからチャンスを作ると、代わった4番手チョン・チャンホンから3番ロマック(元横浜DeNA)の本塁打でサヨナラ勝ちした。4位LGではチャ・ウチャンが6回を2失点に抑えるもリリーフ陣が機能しなかった。


NC 0−1 KT  (水原)
(勝)コ・ヨンピョ 4勝8敗  (敗)イ・ジェハク 2勝8敗
 KTの先発コ・ヨンピョ、NCの先発イ・ジェハクは4回まで無失点に抑えた。KTは5回裏に5番イ・ジニョンのタイムリーで1点を先制した。試合は6回表途中で雨により中断し、このままコールドゲームが宣告され9位NCが勝利した。コ・ヨンピョは6回途中までながら完封し4勝目。最下位NCはイ・ジェハクが5回まで1失点に抑えるも不運な形で4連敗。