DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  トゥサン4連勝  ロッテ開幕5連敗

ロッテ 1−4 トゥサン  (ソウル・蚕室)
(勝)イ・ヨンチャン 1勝  (セーブ)キム・ガンニュル 3S  (敗)ソン・スンジュン 1敗
本塁打) ロッテ : ソン・アソプ 1号
 トゥサンは1回裏にロッテの先発ソン・スンジュンから6番オ・ジェイルへの押し出しの四球で1点を先制した。ロッテは4回表にトゥサンの先発イ・ヨンチャンから2番ソン・アソプの本塁打で1-1の同点に追いついた。トゥサンは6回裏に4番キム・ジェファンとオ・ジェイルのタイムリーで3点を勝ち越し、ソン・スンジュンをノックアウトした。トゥサンの2番手ハム・トクチュは7回表を無失点に抑えた。
 ロッテの2番手ク・スンミンは7回裏まで追加点を与えなかった。トゥサンの3番手イ・ヨンハは8回表、ロッテの3番手チン・ミョンホは8回裏を無失点に抑えた。4番手キム・ガンニュルが9回表を無失点に抑え、トゥサンが4連勝となった。6回を1失点に抑えたイ・ヨンチャンは2012年9月以来の先発勝利。トゥサン打線ではオ・ジェイルが3打点、5番ヤン・ウィジが3安打と活躍。ロッテは先発ソン・スンジュンが6回途中4失点で降板し、打線はチャンスを生かしきれず開幕5連敗。


LG 4−9 ネクセン  (ソウル・高尺)
(勝)ハン・ヒョンヒィ 1勝  (敗)イム・ジソプ 1敗
本塁打) ネクセン : キム・ハソン 1号、キム・ミンソン 2,3号
 LGは1回表にネクセンの先発ハン・ヒョンヒィから4番の新外国人ガルシアの犠牲フライで1点を先制した。ネクセンは1回裏にLGの先発イム・ジソプから5番キム・ハソンと7番キム・ミンソンの本塁打で5-1と逆転した。LGは2回表に8番ユ・ガンナムの内野ゴロの間に1点を返した。ネクセンは3回裏にLGの2番手シン・ジョンナクからキム・ミンソンの2打席連続本塁打で3点を追加した。
 ネクセンは4回裏に4番パク・ピョンホの内野ゴロの間に1点を追加し、6回表途中から2番手キム・ソンミンを登板させた。ネクセンの3番手の新人キム・ソンギは8回表を無失点に抑えた。LGは9回表にネクセンの4番手イ・ボグンからガルシアのタイムリーで2点を返したが、ネクセンが勝利した。6回途中まで2失点に抑えたハン・ヒョンヒィは2018年シーズン初勝利。ネクセン打線ではキム・ミンソンが3安打2本塁打5打点と活躍。LGでは先発イム・ジソプが3回途中6失点で降板したが、ガルシアが3打点と活躍。


KT 7−1 SK  (仁川)
(勝)リュ・ヒィウン 1勝  (敗)ムン・スンウォン 1敗
本塁打) KT : パク・キョンス 2号、ユ・ハンジュン 1号、ユン・ソンミン 1号、オ・テゴン 1号
 KTは2回表にSKの先発ムン・スンウォンから7番パク・キョンスの2試合連続本塁打で2点を先制し、3回表に5番ユ・ハンジュンの本塁打で1点を追加した。さらに6回表にはSKの2番手そソ・ジニョンから6番ユン・ソンミンと1番オ・テゴンの本塁打で4点を追加し、KTの先発リュ・ヒィウンは6回裏まで無失点に抑えた。SKは7回裏にKTの2番手ペ・ウヨルから8番チェ・ハンのタイムリーで1点を返し、3番手チョン・ユスは8回表まで無失点に抑えた。
 KTの3番手キム・ジェユンは8回裏、SKの4番手ペク・インシクは9回表を無失点に抑えた。4番手オム・サンベクが9回裏を無失点に抑え、KTが勝利した。リュ・ヒィウンは2018年シーズン初勝利。KT打線ではユ・ハンジュンが3安打1本塁打1打点、9番チョン・ヒョンが3安打と活躍。SKは先発ムン・スンウォンが5回を3失点に抑えたが打線の援護がなかった。
 

サムソン 0−7 キア  (光州)
(勝)チョン・ヨンウン 1勝  (敗)ペク・チョンヒョン 1敗
本塁打) キア : アン・チホン 3号、チョン・ソンフン 1号
 キアは1回裏にサムソンの先発ペク・チョンヒョンから2番チョン・ソンフンのLGからの移籍後初本塁打(初打点)で1点を先制し、先発チョン・ヨンウンは5回表まで無失点に抑えた。キアは5回裏に9番キム・ソンビンとチョン・ソンフン、4番チェ・ヒョンウのタイムリーで3点を追加しペク・チョンヒョンをノックアウトした。サムソンの2番手キム・スンヒョンは6回裏まで、キアの2番手パク・チョンスは7回表まで無失点に抑えた。
 キアは7回裏にサムソンの3番手イム・ヒョンジュンから6番アン・チホンの本塁打で3点を追加し、サムソンの4番手ファン・スボムは追加点を与えなかった。キアの3番手キム・ユンドンは8回表、サムソンの5番手クォン・オジュンは8回裏を無失点に抑えた。4番手ムン・ギョンチャンは9回表を無失点に抑え、キアが完封リレーで勝利した。チョン・ヨンウンは2018年シーズン初勝利。キア打線ではチョン・ソンフンが3安打1本塁打2打点と活躍。サムソンは先発ペク・チョンヒョンが5回途中4失点で降板し、打線も沈黙した。


ハンファ 1−4 NC  (馬山)
(勝)ぺ・ジェファン 1勝  (セーブ)イム・チャンミン 2S  (敗)パク・サンウォン 1敗
本塁打) NC : チェ・ジュンソク 1号
 ハンファの先発キム・ミヌは2回裏にNCの8番ソン・シホンの頭部へ死球を与えたため退場となった。ハンファは6回表にNCの先発イ・ジェハクから4番キム・テギュン(元千葉ロッテ)のタイムリーで1点を先制し、2番手ソン・ウンボムは6回裏まで無失点に抑えた。NCは7回表から2番手カン・ユングと3番手キム・ジンソン、ハンファは7回裏から3番手ソン・チャンシクと4番手キム・ボムスとそれぞれ継投策をとった。
 NCの4番手ペ・ジェファンは8回表に勝ち越しを許さなかった。ハンファは8回裏から5番手ソ・ギュンを登板させたが、NCは8回裏にハンファの6番手パク・サンウォン、7番手の高卒新人パク・チュホンからチャンスを作り、さらに代わった8番手シム・スチャンから途中出場の8番モ・チャンミンの犠牲フライで同点に追いつき、代打チェ・ジュンソクのロッテから移籍後の初本塁打で3点を勝ち越した。5番手イム・チャンミンが9回表を無失点に抑え、NCが逆転勝ちした。NC打線では途中出場の1番イ・サンホが3安打と活躍。ハンファでは打線が追加点を奪えず逆転を許した。

(文責:ふるりん