DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2019年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

レギュラーシーズン速報(2018.10.10)

SK2位確定

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SK 12-5 トゥサン  (ソウル・蚕室)
(勝)キム・グァンヒョン 11勝8敗  (敗)チャン・ウォンジュン 3勝7敗
本塁打) SK : ロマック 42,43号、イ・ジェウォン 17号、キム・ドンヨプ 27号
 SKは1回表にトゥサンの先発チャン・ウォンジュンから4番ロマック(元横浜DeNA)の2試合連続本塁打で4点を先制した。トゥサンは2回裏にSKの先発キム・グァンヒョンから8番オ・ジェウォンのタイムリーで1点を返した。SKは4回表にトゥサンの2番手ユン・スホから8番ナ・ジュファンの内野ゴロの間に1点、5回表にトゥサンの3番手カン・ドンヨンからロマックのタイムリーで1点を追加した。
 トゥサンは5回裏に3番パク・コヌのタイムリーで1点、7回裏にSKの2番手ユン・ヒィサンからチャンスを作ると、代わった3番手キム・テッキョンから2番チェ・ジュファンとパク・コヌのタイムリーで2点を返した。SKは8回表にトゥサンの4番手の高卒新人パク・シンジから5番イ・ジェウォンの2試合連続本塁打で1点を追加し、4番手キム・テフンは無失点に抑えた。SKは9回表にトゥサンの5番手チェ・デソンからチャンスを作ると、代わった6番手チャン・ミニクから代打キム・ドンヨプの本塁打、ロマックのこの試合2本目の本塁打で5点を追加した。
 トゥサンは9回裏にSKの5番手ソ・ジニョンから途中出場の5番パク・セヒョクのタイムリーで1点を返したが、6番手チェ・ビョンニョンが相手の反撃を断ちSKが勝利し、レギュラーシーズン2位を確定させ、2年連続進出が決まっていたポストシーズンは2012年以来6年ぶりにプレーオフからの出場となった。5回を2失点に抑えたキム・グァンヒョンは11勝目。SK打線ではロマックが3安打2本塁打7打点と活躍。すでに韓国シリーズ出場を決めたトゥサンではチャン・ウォンジュンが1回4失点で降板した。トゥサン打線ではチェ・ジュファンが3安打1打点と活躍。


ハンファ 1-6 キア  (光州)
(勝)ハン・スンヒョク 7勝3敗  (敗)ヘイル 3勝4敗
本塁打) ハンファ : イ・ソンヨル 34号  キア : ナ・ジワン 26号
 キアは5回裏にハンファの先発ヘイルから代打ユ・ミンサンのタイムリーで1点を先制し、先発ハン・スンヒョクは6回表途中まで無失点に抑えた。キアは6回裏に5番キム・ジュチャンのタイムリーで2点を追加しヘイルをノックアウトした。さらに7回裏にハンファの2番手ソン・ウンボム。3番手クォン・ヒョクからチャンスを作ると、代わった4番手イ・テヤンから2番ナ・ジワンの本塁打で3点を追加した。ハンファの5番手キム・ボムスは追加点を与えなかった。
 キアの2番手イム・ギジュンは8回表まで無失点に抑えた。ハンファの6番手キム・ソンフンは8回裏に追加点を与えなかった。ハンファは9回表にキアの3番手イ・ミヌから4番イ・ソンヨルの3試合連続本塁打で1点を返したが、5位キアが勝利した。ハン・スンヒョクは7勝目。キア打線では3番チェ・ヒョンウが3安打と活躍。3位ハンファではヘイルが6回途中3失点で降板し打線がつながらなかった。


KT 10-1 ロッテ  (釜山・社稷) ダブルヘッダー第1戦
(勝)コ・ヨンピョ 6勝9敗  (敗)パク・セウン 1勝5敗
本塁打) KT : ユ・ハンジュン 20号、カン・ベッコ 29号  ロッテ : ハン・ドンヒィ 4号
 KTは1回表にロッテの先発パク・セウンから3番ユ・ハンジュンの本塁打で1点を先制し、2回表に8番チャン・ソンウ、1番の高卒新人カン・ベッコ、2番イ・ジニョンのタイムリーで4点を追加した。KTの先発コ・ヨンピョは5回裏まで無失点に抑えた。KTの2番手キム・テオ、3番手オム・サンベクの継投で6回裏を無失点に抑えた。KTは7回表にロッテの2番手の大卒新人チョン・ソンジョンから5番パク・キョンスのタイムリー、代わった3番手キム・ゴングクからファン・ジェギュンとチャン・ソンウのタイムリーで計3点を追加した。
 3番手イ・ジョンヒョクは7回裏を無失点に抑え、KTは8回表にカン・ベッコの2試合連続本塁打で1点を追加した。ロッテは8回裏にKTの5番手キム・サユルから途中出場の8番の高卒新人ハン・ドンヒィの本塁打で1点を返し、4番手ユン・ソンビンは追加点を与えなかった。6番手コ・チャンソンが9回裏に相手の反撃を断ち、KTが勝利し最下位から9位にと浮上した。5回を無失点に抑えたコ・ヨンピョは6勝目。KT打線ではカン・ベッコが1本塁打3打点と活躍。パク・セウンが2回途中5失点で降板したロッテは連勝が4で止まり7位に後退。

 

KT 7-0 ロッテ  (釜山・社稷) ダブルヘッダー第2戦
(勝)キム・ミン 4勝2敗  (敗)ラリー 11勝13敗
本塁打) KT : ファン・ジェギュン 25号、チョン・フン 1,2号、ユン・ソンミン 19号
 KTは2回表にロッテの先発ラリーから5番ファン・ジェギュンと7番チョン・フンの本塁打で2点を先制し、4回表にチョン・フンの2打席連続本塁打で2点を追加した。KTの先発の高卒新人キム・ミンは無失点を続け、6回表に6番ユン・ソンミンの本塁打で2点を追加した。KTは8回裏から2番手チョン・ソンゴンを登板させ、9回表にロッテの2番手ユン・ソンビンから9番シム・ウジュンのタイムリーで1点を追加した。
 ロッテの3番手イ・ミョンウは追加点を与えなかった。3番手キム・ジェユンは9回裏に相手の反撃を断ち、9位KTは完封リレーで勝利した。7回を無失点に抑えたキム・ミンは4勝目。KT打線ではチョン・ヒョンが2本塁打3打点、3番ユ・ハンジュンが3安打と活躍。7位ロッテではラリーが7回6失点で降板し打線が沈黙した。