DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  チャ・ウチャン、ク・ジャウクなどと契約更改

 サムソンは14日までに、チェ・ヒョンウを除く2016年シーズンの再契約対象者55名と年俸契約更改を終えた。
 2015年シーズン最多奪三振のタイトルを獲得した左腕チャ・ウチャン投手(28)は、前年比1億ウォン増の年俸4億ウォンとなった。2015年シーズンの成績は31試合に登板、13勝7敗1ホールド、防御率4.79。11月にはWBSCプレミア12韓国代表に選ばれ、リリーフとして活躍し優勝に貢献した。
 サイドハンドの中継ぎとして活躍したシム・チャンミン投手(22)は、前年比4000万ウォン増の年俸1億4000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は61試合に登板、6勝3敗9ホールド、防御率4.28。11月にはWBSCプレミア12韓国代表にも選ばれた。左の中継ぎとして活躍したパク・クンホン投手(30)は、前年比5000万ウォン増の年俸1億1000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は66試合に登板、2勝2敗8ホールド、防御率2.96。
 サイドハンドの中継ぎとして起用されたクォン・オジュン投手(35)は、現状維持の年俸7000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は30試合に登板、勝敗なし、防御率8.04。軍から除隊され復帰したが期待に応えられなかったチョン・イヌク投手(25)は、現状維持の年俸6000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は12試合に登板、2勝2敗1セーブ、防御率8.28。
 正捕手として活躍したイ・ジヨン(29)は、前年比6000万ウォン増の年俸2億1000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は124試合に出場、打率.305、1本塁打、55打点、1盗塁。控え捕手として起用されたイ・フンニョン(26)は、前年比2500万ウォン増の年俸7500万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は71試合に出場、打率.238、1本塁打、17打点、2盗塁。
 内外野のユーティリティープレイヤーとして起用され、2015年シーズン新人王を受賞したク・ジャウク内野手(22)は、前年比5300万ウォン増の年俸8000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は116試合に出場、打率.349、11本塁打、57打点、17盗塁。ショートのレギュラーとして活躍したが盗塁数が大幅に減ったキム・サンス内野手(25)は、前年比1000万ウォン減の年俸3億1000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は132試合に出場、打率.278、8本塁打、63打点、26盗塁。11月にはWBSCプレミア12韓国代表に選ばれた。故障で出場試合数が減ったチェ・テイン内野手(33)は、前年比3000万ウォン減の年俸3億ウォンとなった。2015年シーズンの成績は104試合に出場、打率.348、8本塁打、49打点、0盗塁。
 上位打線を任され自身初の盗塁王となったパク・ヘミン外野手(25)は、前年比8000万ウォン増と倍増以上の1億5000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は144試合に出場、打率.293、0本塁打、47打点、60盗塁。代走や控えとして起用されることが多かったパク・チャンド外野手(26)は、1900万ウォン増の年俸5000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は116試合に出場、打率.213、0本塁打、9打点、13盗塁。
 FA(フリーエージェント)でNCへ移籍したパク・ソンミンの人的補償となったチェ・ジェウォン外野手(25)は、前年比2300万ウォン増の年俸5000万ウォンとなった。9月に兵役から復帰した2011年の新人王ペ・ヨンソプ外野手(29)は、以前から確約されていた年俸1億6000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は4試合に出場、打率.375、0本塁打、2打点、1盗塁。

(1月14日現在の為替レート:1000万ウォンが96万8080円。)

(文責:ふるりん