DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  契約更改終了  チョ・ムグンなど大幅アップ

 KTは28日までに2016年シーズンの再契約対象となった41名の選手と年俸契約更改を終了した(FA長期契約の選手を除く)。
 チーム最多セーブを記録したチャン・シファン投手(28)は、前年比5600万ウォン増の年俸8900万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は47試合に登板、7勝5敗12セーブ、防御率3.98。大卒新人ながらリリーフで活躍し、2015WBSCプレミア12韓国代表にも選ばれたチョ・ムグン投手(24)は、前年比5800万ウォン増と3倍以上増加の年俸8500万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は43試合に登板、8勝5敗4セーブ、防御率1.88。
 かつて米国マイナーリーグでプレーして捕手から転向したキム・ジェユン投手(25)は、4500万ウォン増と倍増以上の年俸7200万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は42試合に登板、1勝2敗6ホールド、防御率4.23。シーズン途中の6月にNCからトレードされ左の中継ぎとして活躍したホン・ソンヨン投手(29)は、前年比4000万ウォン増の年俸7000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は42試合に登板、0勝4敗、防御率3.86。
 左の先発として起用されたチョン・デヒョン投手(24)は、前年比3100万ウォン増の年俸6300万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は30試合に登板、5勝11敗、防御率5.19。高卒新人ながら先発として起用されたオム・サンベク投手(19)は、前年比3300万ウォン増の年俸6000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は28試合に登板、5勝6敗、防御率6.66。
 KT移籍後プロ初勝利をあげたチェ・ウォンジェ投手(28)は、前年比1600万ウォン増の年俸4600万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は36試合に出場、2勝1敗3ホールド、防御率3.82。左の中継ぎとして起用されたシム・ジェミン投手(21)は、前年比2000万ウォン増の年俸4700万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は50試合に登板、2勝3敗1ホールド、防御率6.87。
 6月にNCからトレードで移籍し勝負強い打撃を見せたオ・ジョンボク外野手(29)は、前年比3000万ウォン増の年俸8000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は66試合に出場、打率.259、5本塁打、29打点、3盗塁。5月にロッテからトレードで移籍し一軍に定着したハ・ジュンホ外野手(26)は、前年比2800万ウォン増の年俸6000万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は80試合に出場、打率.258、6本塁打、26打点、10盗塁。
 4月にLGからトレードで移籍し勝負強い打撃で活躍したユン・ヨソプ捕手(33)は、前年比500万ウォン増の年俸6500万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は打率.264、9本塁打、28打点、0盗塁。期待の若手キム・ミンヒョク外野手(20)は、前年比1800万ウォン増の年俸4700万ウォンとなった。2015年シーズンの成績は82試合に出場、打率.276、0本塁打、10打点、12盗塁。
 
 
(12月28日現在の為替レート:1000万ウォンは102万9200円。)

(文責:ふるりん