DAILY KOREAN PRO BASEBALL 2

1982年に発足し、2022年時点で10球団が加盟する韓国野球委員会(KBO)による韓国のプロ野球リーグ(通称KBOリーグ)に関するブログ。レギュラーシーズン、ポストシーズン(韓国シリーズなど)の試合速報や球団別の情報、現役プロ選手が含まれる野球韓国代表が出場する国際大会の情報などもお伝えします。 twitter : @kbodigest

  イム・ギョンワン、クォン・ヨングァン、オ・ユンと契約

 ハンファは7日、イム・ギョンワン投手(39)と年俸9000万ウォン、クォン・ヨングァン内野手(38)と年俸7800万ウォン、オ・ユン外野手(33)と年俸7000万ウォンでそれぞれ2015年シーズンの選手契約を結んだ。
 イム・ギョンワンは1998年大学卒業後ロッテに入団し、右サイドハンドのリリーフとして活躍してきた。2004年には22ホールドで最多ホールドのタイトルを受賞した。FAを行使し2011年オフSKへ移籍したが、故障もあり活躍できず、2014年シーズンは16試合に登板、勝敗なし、防御率5.40の成績だった。SKから自由契約となり、2014年ハンファの秋季キャンプに参加し入団テストに合格していた。プロ15年間の通算成績は554試合に登板、30勝46敗33セーブ69ホールド、防御率4.17。
 クォン・ヨングァンは高校卒業後1995年LGへ入団し、主にショートを守り内野の要として欠かせない選手だった。2010年シーズン途中SKへトレードされたものの、2013年よりLGへ復帰した。だが2014年シーズンは年齢による衰えを隠せなかったようで8試合に出場したのみにとどまった。プロ18年間の通算成績は1169試合に出場、打率.228、622安打、42本塁打、275打点、59盗塁。
 オ・ユンは右の長距離砲として期待され高校卒業後2000年現代へ入団したが、2005年ようやく一軍に初出場となった。2007年限りで現代が解散しヒーローズへ移籍してもなかなか実力が発揮できなかったが、2011年から出場機会が増え、2012年自己最多の94試合に出場した。しかし2014年シーズンはたった6試合だけの出場にとどまり、オフシーズンに出場機会を求め他球団への移籍を検討し、ハンファと契約することになり、長年所属していたネクセンヒーローズから自由契約となった。プロ通算13年間の成績は350試合に出場、打率.228、135安打、8本塁打、71打点、8盗塁。

(1月7日現在の為替レート:1000万ウォンが107万9950円。)

(文責:ふるりん